赤ちゃんとお母さんをつなぐへその緒の中に流れる「 さい帯血 [a] 」には、将来の病気やケガの治療に役立てられる可能性を持つ貴重な細胞が豊富に含まれています。東山産婦人科・小児科は、ステムセル研究所の臍帯血保管採取協力病院として、ご希望のご家族の臍帯血採取を行っています。臍帯血の採取は出産時の一度きり。赤ちゃんへの大切な贈り物として、ぜひご検討ください。
当院の臍帯血保管における特徴
- 採取成功率99%の高い実績
- 当院ではこれまでの採取において、臍帯が虚脱していたケースや子宮感染が顕著なケースを除き、ほぼすべての採取に対応してきました。採取成功率は約99%です。
- 帝王切開でも対応
- 帝王切開での分娩の場合も臍帯血採取に対応しています。ご希望の方は事前にスタッフにお申し出ください。
- ステムセル研究所と連携した安心の保管体制
- 当院はステムセル研究所の採取協力病院として登録されています。採取から保管まで、ステムセル研究所の管理体制のもとで安全に行われます。
- プレパパ・プレママクラスで直接説明を聞けるチャンス
- 第3回プレパパ・プレママクラスでは、ステムセル研究所の担当者から直接説明を聞いていただく機会を設けています。クラスへの参加者は疑問をその場でご確認いただけます。
- 分娩中の採取で赤ちゃんへの負担なし
- 臍帯血の採取は、分娩後のへその緒から行います。赤ちゃんにも、お母さんにも負担のない方法で採取します。
臍帯血保管とは
「さい帯血」とは、胎盤と赤ちゃんをつなぐへその緒の中に流れる血液のことです。このさい帯血には、今まで治療が難しかった病気やケガに役立てられる可能性を持つ細胞が豊富に含まれており、近年は再生医療の分野での活用が国内外で研究されています。
さい帯血の最大の特徴は「出産の時にしか採取できない」という点です。採取のチャンスはお産の際のわずか数分間のみで、一生に一度きりの機会です。将来の万が一に備えて、生まれてくる赤ちゃんへの最初のプレゼントとして、ご検討いただければ幸いです。
臍帯血保管の流れ
※詳細なお申し込みや費用については、直接ステムセル研究所へお問い合わせください。
- 01
ご家族自身でステムセル研究所にお申し込み
- 02
お申し込み後、ステムセル研究所から当院に希望患者さま情報と臍帯血採取セットが届く
- 03
入院時に採取セットをご持参ください
- 04
分娩時に当院スタッフが臍帯血を採取
- 05
採取後、当院からステムセル研究所へ連絡・引き渡し、保管開始
よくある質問
Q.臍帯血保管はいつ申し込めばよいですか?›
分娩前までにステムセル研究所に直接お申し込みください。その後、ステムセル研究所から当院へ連絡が入り、採取の準備が整います。
Q.帝王切開でも臍帯血は採取できますか?›
帝王切開での分娩でも採取に対応しています。事前にお申し出いただければ準備いたします。
Q.採取できないケースはありますか?›
臍帯の状態(虚脱など)や子宮感染が顕著な場合には採取できないことがあります。当院の実績では採取成功率は約99%です。
Q.プレパパ・プレママクラスで詳しく聞けますか?›
第3回プレパパ・プレママクラスでステムセル研究所の担当者による説明を受けていただけます。ぜひご参加ください。 →詳しくはこちら(プレパパ・プレママクラスページへ遷移)







